バンコクへの岐路 大誤算エアーアジア

パンガン島からバンコクへ戻る方法はいくつかあり、大まかに分けると①「フェリー+飛行機」②「フェリー+バス+飛行機」③「フェリー+電車」④「フェリー+バス」のいずれかになる。

パンガン島から1番近い空港と言えば、サムイ空港である。
パンガン島からサムイ島まではフェリーで30分ほど。

これが1番ロスがない交通手段だろう。
しかし、問題が1つ。

サムイ空港は私有地のため、使用料金がかなり高いらしい。
よって、エアーアジアやノックエアーなどの格安航空会社は運行していない。

サムイ⇔バンコク間は片道10000円以上というタイではかなり高額の航空運賃となっている。
そこで最近流行っているのが、ジョイントチケットというものだ。

これは②「フェリー+バス+飛行機」のルートで6時間ほどかかるが、全てコミで高い時期でも7000円以内で収まるといった代物。
欧米人もこのパックに切り替えている人が多い。

前回夫とバンコクへ戻る際に利用したのが、ノックエアーのジョイントチケットだった。
しかし天候が悪くフェリーは1時間30分近く遅れて到着。
飛行機の時間は間に合わないのに、飛行場へと向かっていた。

ノックエアー

他の乗客も乗っているので大丈夫なんだろうと思い、空港に到着するとノックエアーとエアーアジアが待機していたのだ!
万が一遅れが出たときは、飛行機が待ってくれるんだ~!と感激し、飛行機へ乗り込む。

2012年からエアーアジアはドンムアン空港というかつての空港(現在の国内線乗り場)へ移動となったが、このときはまだスワンナプームが到着駅だったため、エアーアジアの方が便利な状況だった。

そのため、今回は同じルートのフェリー+バス(NST空港行き)のチケットと、エアーアジアのフライトを予約した。
しかしこれが大誤算だった!

私がレンタカーを返しに行っている間、I氏とO氏でフェリーのチェックインをしていたときのこと、「この飛行機は間に合わない」と言われたと言うのだ。

ノックエアーよりエアーアジアの出発は20分ほど後だ。
ではなぜ駄目なのか?と聞いてもらったところ、ノックエアーはジョイントチケットとして正規に販売しているため、万が一フェリーに遅れが出ても、乗客を待ってからバンコクへ向かうのだという。

一方、エアーアジアはジョイントチケットとして販売していないため、定刻になると待たずに出発するのだという。
前回はたまたま、エアーアジアが遅れていただけだったらしい。
てっきり両方とも、乗客を待って出発したのだと勘違いしてしまった・・・。

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