バンコクへの岐路 車のチャーター

そこで提案されたのは、フェリーを降りてからチャーター車を使うというものだ。
バスよりチャーター車の方が早くたどりつくとのこと。

順調に行けばフライトには間に合うがタイの雨季は、午後から
スコールが降ることも多い。
1台チャーターで2800Bとタイではかなりの高額だが、背に腹は変えられない。

フェリー乗り場のスタッフに車のチャーターをお願いした。
無事間に合うよう祈りつつ、フェリーへと乗り込む。

さらばパンガン島

この日は天候も順調でそれなりに揺れたが、ほぼ定刻どおり到着した。
フェリーを降りて、チャーターの運転手を探す。
私たち3人の貸切だ。

乗り込んだところで、なぜか他の乗客にも確認を取っている。
相乗りなのだろうか?と思ったが、運転手の勘違いだったらしい。

そうこうしているうちに、バスの方が先に空港へと出発した。
私たちの車も出発する。

そろそろ到着かと思いきや運転手は車を止め、お店の人に話かけていた。
もしや道を知らないのでは・・・、と嫌な予感が頭をよぎる。

戻ってきた運転手に「道を知っているか?」と尋ねたところ、「ああ、知っている」と答えたのだが、見事にUターンし、違う方向へと入っていった。

「知らないんだな・・・」と観念する。
しかし、なんとかエアーアジアのフライトまで間に合ってほしい。

時間も迫ってきていたので、気持ちが焦り始める。
その後10分ほどで空港に無事到着し、エアーアジアのフライトにも間に合った。

私たちは朝ごはんを食べたきり、何も食べていない。
チェックインを終えてから、食べ物屋さんを探し、肉まんを購入。
すきっ腹に最高の食事だった。

こうしてエアーアジアに乗り込み、無事バンコクへ到着した。

エアーアジアでバンコクへ

私たちのように格安航空会社を利用してサムイ方面へ行く場合、ノックエアーを使うことをお勧めする。
エアーアジアは2012年10月からドンムアンの乗り入りになったため、ノックエアーと同じような条件になってしまった。

このことから考えても万が一のとき、乗客を待ってくれるノックエアーはありがたい。

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