パンガン島にある中国寺院

パンガン島の観光については、地球の歩き方でほとんど記載されていない。
それだけ日本人の観光客率は低いということだろうか?

多くの人は、日本から限られた休暇の中旅行するため、タイのリゾート地といえば、プーケットやクラビ、サムイ島に限定されてしまうからかも?と勝手なる推測。

そこで私たちは英語のMAPで観光スポット情報を抑えることにした。
この日の私たちの目的は、ビーチめぐりとお寺見学、そして象に乗ること。

お寺見学のスポットとしピックアップしたのが、中国寺院だ。
中国系のお寺ということはわかるが、MAPにも「Chinese Temple」としか
記載されていない。

中国寺院であることは確かなんだろう、というわけでビーチを後に中国寺院へ向かうことに。

以前、夫とバイクでパンガン島を一周した際、右手に赤いお寺が見えていた。
きっとあれだろうと思い走り続けているが、どうも見当たらない。
道を間違ったのだろうか?

だんだん中心街に近づいてきたことがわかり、現地の人に聞いてみることにした。
パンガン島はミャンマーの国境から近いこともあって、ミャンマー人の出稼ぎ者の人が非常に多い。

逆にタイ人を発見する方が大変な気がする。
なぜそう感じたかというと、レストランのオーダーでタイ語が通じないためだ。
タイ語は通じないが、英語はよく通じる。

ミャンマーの人々は植民地時代の経験もあるため、英語がけっこうできるとの話。
そんなわけで会話はもっぱらI氏にお願いすることに。
海外では英語ができる人材は、何よりも心強い。

尋ねてみると、やはり行き過ぎていたらしい。
また元の道を戻ると左手に赤いお寺が見えてきた。

しかしChinese Templeといった記載はない。
果たしてあっているのか?と不安もあったが、ひとまず現場へ向かうことにした。

到着すると、明らかに中国系のお寺ということがわかる。
中国では赤色が縁起のいい色とされており赤がモチーフのお寺は非常に多いと、なんかの説明で聞いた。
絵もいかにも中国といった感じ。

中国寺院1

中に入ってみると、犬2匹の姿しかいない。
お坊さんとかはいないのだろうか?

入場料などの場所もなく、勝手に見学をしていた。
階段の上には本堂らしきものがあり、拝むことに。

中国寺院2

階段をのぼると、白髪のおばあさんが1人座っていた。
「中にはいっていいのでしょうか?」と身振り手振りでたずねると、「うん」と首を縦に振る。

私たちは中に入り、早速拝むことに。
日本と同じく賽銭箱が用意されている。
相場として20B入れるのが通例。私たちも20B入れ、手を合わせる。

中国寺院3

参拝が終わり車へ戻ると、欧米人の集団が見学に訪れていた。
バンコクの寺院に比べてかなりコンパクトであるが、ひっそりとした中、趣があってけっこう良かった。

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