タイの寝台電車でチュムポンへ

雨がさっきより、強くなってきた。
ダッシュでフアランポーン駅へ向かう。

ファランポーン

到着後、水やお菓子など飲み物を購入。
駅にコンビニのようなものが入っているが、通常のコンビニに比べて割高だった。
観光地価格なので当たり前か。

出発10分前ということで、電車に乗り込む。
チケットはあらかじめ、HISバンコク支店で購入済みだ。

タイの寝台は人気が高く数も少ないこともあって、席はいつも満員なのだ。
特に金・土は売り切れ率が高い。

タオ島へ向かうことが決まってから早々に、チケットを購入した。
HISバンコクでは1席あたり手数料50B(150円)取られるが、私の家からフアランポーン駅に行く時間と交通費を考えたら、格段便利なのだ。

初の寝台利用だったため、スタッフの人と相談しながら2階の下段を3席確保した。
上の段は階段の上り下りが大変でクーラーの効きも強く、窓もないため、何かと居心地が悪いとのこと。
タイの鉄道は、下段から売り切れてしまうそうだ。

19:30になり電車がゆっくりと動き始めた。
・・・ものすごくゆっくりで、自転車でも追いつきそうなスピードのまま1時間近く走っている。
雨はさっきよりさらに激しい。

電車に乗った瞬間、さらにテンションがあがりビールが飲みたくなったので、オーダーした。
電車内では1本130B(360円)。
グラスと氷もお願いし、宴会続きがスタートする。

ビールで乾杯

しばらくすると乗務員が寝台のベッドを次々と作っていく。
これに寝るわけか~と感心しながら、私たちの席はそのままにしてもらった。

2等1階の寝台

ここでベッドにしてしまうと、座って話す座席が無くなってしまうのだ。
明日は朝も早いし、控えめにしなければ・・・と頭で思いつつも、もう1本追加オーダー。

このワクワク感はなんだろう?
タイに住んでからエアーアジアを利用することがたびたびあったが、鉄道の方があきらかにテンションが高い。

気がつくと、周りはすでに睡眠体制に入っている。
I氏に「もう少し静かな声で・・・」といわれ、周りが寝静まっているのに気がつく。
O氏は先に休んでおり、私たちも12時前には眠りについた。

寝台の隣の部屋には洗面台とトイレがついている。
想像よりはるかに綺麗だった。

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